Amanecerとは?


Amanecerは、ママと社会をつなぐアクセサリーブランドです。

宮城県石巻市における小さな子どものママたちが一つ一つ手作りで製作しています。

 

Amanecerとは、スペイン語で"夜明け"という意。

 

東日本大震災を経験した被災者でもあり、日々子育てと向き合うママたちが、

「明けない夜はない。私たち女性が全てを照らす太陽となろう」

と強い思いを込めて製作しており、女性の強さ、優しさ、あたたかさを機能性やデザイン性に反映しています。

機能・品質


Amanecerは主に軽い付け心地と高級感が魅力的なコットンパールを使用しています。

また、基本的にポリウレタンゴムを4重などにして使用しておりしっかりとしたつくりから、よく引っ掛けてしまったり赤ちゃんに引っ張られてしまう子育て中のママさんでも安心してお洒落を楽しむことができます。

コットンパールに限らず、パワーストーンとして人気の天然石やリボンなど様々な資材を起用しています。

 

商品は一つ一つ運営元法人の専門スタッフによる厳しい検品を経てお客様の元へ出荷しております。また、返品やオーダー対応も柔軟にご対応させて頂いております。

デザイン


「目立たないというおしゃれ感」

「マットであっさりした見た目」

 

「物語という内的デザイン」

 

女性ならではの視点と、ママたちが製作しているからこそママに寄り添えるこころ、そして東日本大震災を経験した私たちだから創ることができるアクセサリーづくりを目指しています。

 

 



"ママ"と"社会"をつなぐ理由


設立背景 〜ママたちの笑顔を取り戻したい〜

東日本大震災直後の当時、突然全てを奪われ知らない人ばかりのコミュニティである仮説住宅団地に住まざるを得ない状況がありました。

仮設住宅は非常に壁が薄く、特に小さいお子さんをもつママたちは精神的にも非常に疲弊していました。

この疲弊は現実に虐待やネグレクトなど家庭環境の悪化につながりはじめ、子どもたちの笑顔さえも奪われていきました。

この問題を解決するために、運営元法人(特非)石巻復興支援ネットワークは「ママたちが家を出て人と会い話す」「仕事をすることで社会参画をしていることを実感してもらう」機会の創出を図るため、企業からの内職を仲介する手仕事事業を開始しました。


しかし、他方からの支援はいつまで続くか分かりませんでした。

また、この問題は震災を機に目に見えるものとなっただけであって、そもそも潜在していた根深い社会問題なのだということにも気付きました。

そこで、オリジナルのアクセサリーブランドを立ち上げ、自主的且つ持続的にママたちの最も無理のない社会参画の機会をつくっていこうとAmanecerは立ち上がりました。

 

今では、個人への機会創出に留まらず、Amanecerの製作作業会がママさん同士のコミュニティ形成へ貢献しているなど様々なシーンでママたちがツナガルことへも重要な役割を果たしています。

Amanecerは震災を乗り越えた石巻市のママたちによる、優しくも力強いたくさんの笑顔により創り出されるアクセサリーとなっています。


運営元法人について

特定非営利活動法人 石巻復興支援ネットワーク(通称やっぺす)とは、女性や子どもを始めとする多様な担い手に学びや活躍する機会を提供し、

市民ひとりひとりが支えあい、みんなで課題を乗り越えていく

社会基盤づくりを行う宮城県石巻市の復興支援団体です。

復興は誰かに任せるのではなく、石巻市民である私たち自身の手で実現するもの。石巻の母親らが中心となって活動しています。

 

「やっぺす」とは、石巻の方言で、一緒にやりましょうという意味。

被災した私たちだからできること。がんばってではなく、一緒にやりましょう。同じ目線で、復興するまで寄り添い続けること。そんな思いを込めて、震災のあった2011年の5月、「やっぺす」の活動は始まりました。

 

「やっぺす」は、市民ひとりひとりが支え合い、みんなで課題を乗り越えていく社会基盤をつくるため、企業やNPO、行政等と協働し、女性や子どもを始めとする多様な担い手に学びや活躍する機会の提供と支援が必要な方へのサポートを行っています。